本業は建設関係のサラリーマンです。
普通に仕事をしているだけでは
名刺交換することもあまりありませんでした。
5年ほど前から経営者や営業が集まる勉強会に出てますが、こう言った場所に行くようになると
急激に名刺交換の機会も増えます。
ちなみに、税の相談も、相続、地目変更などの相談はこの勉強会のメンバーにできるのでとても便利です。
名刺管理のしかたは様々ですが
勉強会のメンバーの通信関係の仕事の方は、企業展やイベントなどの参加も多く
DMを送ったりすることも多いため
名刺交換したらその場で
スマホで撮ってとりあえず登録して
サクサクっとデータ化してます。
私の場合は名刺交換して、
次の連絡を取る機会のある人は名刺ファイルからデータ化します。
スマホを使っている方の
連絡先データはほとんどクラウド管理で
SNSや名刺管理ソフトを使うと
相手がデータ登録していれば
すぐに連携できるようになってますね。
とりあえずデータ化して
使うときにあとから検索するのが
紙のデータより
効率がよいですね。
最近話題になった。
「機密文書は紙で」
を時代錯誤という人がいましたが
まだまだ紙のデータは必要な場面は多く
むしろ、なくなることはないと思います。
建設現場で見る図面はまだまだ紙の方が使いやすいです。
画面の大きさが自由に変えれる端末や
本のようにパラパラめくれる端末ができたら面白そうですね。