発電が始まった当初は
毎日カテエネで発電量をチェックしてましたが
今は、台風の後の発電量チェックや
くもりが続いたときや
雲が今日はなかったな
というときになんとなく見るていどになりました。
発電所の過去の天気の確認もできたり
去年との差異もわかります。
増設の効果が出てますね。
月の発電量の確定の通知が今までは
Eメールで配信されてましたが。
LINEにも対応しました。
ホームページにリンクされているので
いつもホームページでチェックされているかたはあまり変化はないですが。
ログインの手間が省けます。
来年2019年11月に2009年に始まった太陽光の固定価格買取の期間がはじめて満了します。
電力会社が電気を買い取ってくれない
又は低価格での買い取りが考えられています。
この、売電料金の変化に対応するために
売電せずに蓄電して使う
蓄電池を使う流れもでてきています。
夏場のピークカットされた余剰電力の使いみちなどまだまだ発電所で、やれることは出てきそうですね。