日々の思い付きのブログ

色々なことをちょっとやってみたい、そんな趣味を探していきます♪

土間コンクリートのクラック対策

建設資材でよく利用されるコンクリートは生ものなので(固まる前は生コンクリート
品質を安定させるため輸送車両
トラックアジテーター(ミキサー車)
で運搬します。



品質において
生コンの取り扱いの注意事項として
材料が均一になるようによくまぜます
ミキサー車がまわっているのもこれです。
運搬中や、施工時にコンクリートの中に空気が入り込んだり、材料分離するので
バイブレーターでかくはん、締固め、エア抜きをしながら施工します。

クラックの原因は様々ですが
土間コンクリートの場合は
主に下地の強度不足が考えられますが
コンクリートが、固まるときに縮んだり
膨張したりする特性があるので
とてもクラックの入りやすい建材と言えます。

現在施工中の運送会社の入り口は
大型車両の通行があるため

砕石路盤の厚み25cm
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コンクリートの厚み25cmで13mmの鉄筋が、15cmピッチでダブル背筋です。

さらに、砕石路盤の下の路床は
セメントで地盤改良もします。

戸建ての住宅の平均的な設計は
10cmの砕石に、10cmのコンクリート
5mmのメッシュ筋で、およそ半分の設計になります。

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目地材や、スリットを設けて膨張、伸縮を緩和させる防止対策をするのが一般的です。
これは土間だけではなく
建物でも目地が設けられています。