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正確な製品名はないようですが
Iriscargo スマート家電リモコン スマート家電コントローラーとして販売してます
Amazonで購入して
レビューを見ると
使い方がわからない
設定がわからない
説明書かわかりにくい
と、不満の声も少なくありませんが
スマートリモコン の中では安くて使えるタイプなので。
きちんと理解して使えるように
設定できているかたの評価はわるくありません。
自由度が高い!
わかりにくい操作や設定を
説明できたらと思います。
リモコンが登録されてない製品
(わが家にある無印の照明)は
アプリのDYI機能で
リモコンを本体に向けて設定すると
ボダンを一つづつ
記憶させることができます
この、DIYで記憶させたものは
googlehomeなどでは利用できません
と
説明書にも書いてありますが。
少し面倒ですが
smart lifeの
スマートシーン登録をすれば
グーグルホームやスマホからの
OKグーグルで使うことができます
まずはアプリに
和室の電気を消す動作を登録します
(事前にDYIでリモコン登録までしておきます)
スマートリモコンを初期設定して
Googlehomeとリンクしただけで
我が家のエアコンは、Googlehome(Googlehome mini)で
「冷房にして」「暖房にして」「25℃にして」
などの設定ができますが
WiFiに繋がっているスマート家電ではない
テレビや電灯はONとoffしか出来ません
プログラミングのような作業をすると
細かい操作や複合操作が可能になります。
「ルーティン」に登録されていない言葉をGooglehomeに聞くと
Googleでその言葉を検索してしまうようになってしまう事が原因だと思われます。
(たとえば、チャンネル1とグーグルホームに命令すると、チャンネル1に変えテックれるわけではなく
googleで『チャンネル1』を検索した結果の情報をおしえてくれますが
googlehomeアプリからチャンネル1と言ったときにテレビをチャンネル1に変えるというルーティーンを作ると
チャンネル1に変えてくれます。)
まず赤外線リモコンを
Googlehomeで
操作するコマンドをつくります
smartlifeアプリ(スマートライフアプリ)から
スマートを選択し
右上の+で
新しくつくります
タップして実行を選択して
デバイスを実行を選択
操作したいデバイスを選んで
今回はテレビの番組表のコマンドを作りたいので
リモコンの番組表を
英語表記ですが
選択します
program scheduleを入力するコマンドになっています
今回は名称をわかりやすく
番組表にします
これで「番組表」のコマンドが出来ました。
次はこれを
Googleアシスタントの
ルーティン
で、実行するように登録します。
Googlehomeのルーティンを選択します。
ルーティンを管理する
から、ルーティンをつくります
ルーティンを追加
「番組表」と言った時の
操作(先程作ったコマンド)をここに
組み込みます。
[smartlifeアプリで作った
ワンクリック実行のスマートが、
よく利用する操作の、
シーンの操作に反映されているので
この中から
「番組表」を選びます。
最後に追加で、できかあがり
これでリモコンで操作できることはなんでもできます。
たとえばこれに
登録しておいた「冬帰宅」で
暖かくしといて
のルーティンをつくれば
エアコンの
暖房風力最大28℃という複雑な設定も
「暖かくしといて」
ひとことで実行してくれます。
スマートリモコン買ったけど、アレクサもGooglehomeも言うこと聞いてくれない
なんて方は1度お試しください!
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