洗濯機を買い替えました
使っていたHITACHIのbds-7500
中のプラスチック部分が破損
徐々にとれてしまい。
耐久性のない部品を使用しているのか
3つあったこの部品
すべて取れてしまいました。
最終的に、ドラムの穴に洗濯物か入り込んでしまう現象がおき
乾燥すると
洗濯物がビリビリになってしまうようなこと
が度々おきるようになってしまいました。
値段に対して機械の寿命が短かかったです。
価格ドットコムのレビューでも
同じような症状が出てる方もいました。
ドラム式洗濯機はトラブルも少なくはないイメージもまだありますが
洗濯物を入れれば数時間後には乾いてる
一度使うとこの便利さはやめられません。
少しお高い印象のPanasonic
の、エディオンモデル
NA-VX5E7L
サイズは以前の日立より前がスッキリしてるのでコンパクトに見えますがほぼ同じです。
NA-VX900ARとほぼ同じ機能で
スマホ連携なしで
液晶パネルではなくボタン操作タイプ
色はピンクです。
こちらにした理由は
まず、4万円ほど安い
そして、タッチパネルモデルは
画面が小さいので
操作ボタンが階層になっていて
選びたいボタンを探さなければいけないのですが。
物理ボタンは
「ショートカットボタン」
があるようなものなので
操作も単純で明確になっています。
ネットで操作できる機能は
仕上がり時間の変更だったり
ほとんど使う事はなさそうなので
むしろこちらのモデルのほうがおすすめです。
最新モデルは洗剤の自動投入です。
洗剤と柔軟剤の分量設定を最初にしておけば
洗濯物を入れ洗濯+乾燥のボタンを押すだけ。
洗剤は濃縮タイプのものなら二本ぐらい入るので
買い置きスペースもいらなくなります。
夜、洗濯物を入れて朝仕上がるように設定しておけば、冬はホカホカの服が着れます。
(お母さんは家族分たたまなくてすみます♪)
ルンバや食洗機もそうですが
こういった自動家電は、家事をする時間を短縮できるものが、時間を有効活用できるメリットがあります。
AIや自動化が進んで
未来にはなくなる仕事がよく取り上げられてますが
家事もそうなると良いですね。