ガーデニングDIYに役立つ趣味のブログ

色々なことをちょっとやってみたい、そんな趣味を探していきます♪

液状化現象で浮き上がるマンホールの対策

土木工事や外構工事は
自然環境を人間が便利に
生活しやすいようにつくり変えているので
自然と密接な関わりがあります。

今回は下水道に関わるはなし
下水道は基本的には直線で
道路の下に入ってます。
マンホールは路線の管理(点検・修理・清掃・排気など)を目的として作業員が地上から出入りできるようにつくられます
急な曲がりや、落差があるところにも
必要とされます。

http://www.ooike.net/core/wp-content/uploads/2015/02/697_00.gif
ベイホール(組立マンホール) - 株式会社オーイケより


この地中に埋められたマンホール
地震が起きて地盤が液状化してしまったときに浮力が働き

水の中に縦に入れた空のペットボトルのような状態になります。
3.11のときに千葉で見られた現象です


http://www.minami-nagareyama.org/20110311/images/DSCF1621-20110315.jpg

インフラの被害状況
より

この、液状化でマンホールが浮上してしまう現象を
防止する工事が何種類かあるのですが
今回、マンホールに金具を取り付け
マンホール浮上が起きたときに抑止するブロックを設置する工法です。

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特に海に近い地域ではマンホール浮上がおきやすいので、このような対策工事がおこなわれています。