今日は雨で仕事ができなかったので
確定申告をしてきました。
コロナウイルスの影響で
だいぶ空いていました。
今年で太陽光発電が4年目になります。
この御時世、ある程度(現在年間200程の売上)固定収入があるのはありがたいです。
今月は前年より発電量はわずかに少なかったですが、消費税の分で金額は若干プラスになりました。
新規登録の固定買取は終了しましたが
設備投資も安くなってきているので
条件によってまだまだ期待できる投資で
、特に土地を持っている人にはいい副業になると思います。
農業をやっている人はソーラーシェアリングも視野に入れても良いと思います。
「投資したほうが良い」という考えもありますが、それならば売電料をドルコストなどの積立に充てればよいでしょう
ドルコスト平均法は
一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資することで
リスクを分散できるので
価格が高い時は購入数量が少なく
安い時には多いため、単純な数量分割に比べ平均値の点で有利になります。
積立の資金がない人は
発電所を作って
返済、修繕積立金、税金を除いた金額でドルコストで積立していくというのも良いかと思います。
発電事業の付属のメリットは
農地を雑種地に変えることができたり
銀行からお金を借りることができたり
様々です。
使っていない、使いみちのない土地が
ある人は見積もりをとってみるのがよいですね。