室内のタイルの貼り付けは
下地がビシッと平らなら実は簡単です
タイル用のボンド(グレー、ベージュ、ホワイトなどの色があるのでタイルや目地の色に近いボンドを選んでおくとよいです。)を
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クシのヘラでタイルの貼り付け面に均一に塗ります
ついてしまったボンドは取りにくいので
ダンボールの切れ端などで
ヘラや使いかけのボンドの置き場所を作っておきましょう
ボンドを塗る周辺はボンドがついてしまうことがよくあるのでマスカーで
養生しておきましょう
マスキングテープを縁に貼っておき
その上に
緑のテープの部分を貼り付けて
ひビニールの部分を引っ張ります
最後に片付けるときに気をつけてテープを剥がさないと、壁紙を剥がしてしまったりしますので注意しましょう
DIYのYou Tubeが大変わかりやすいので参考になります。
ついてしまったボンドは
うすめ液で取ることができるのでうすめ液も準備しておくと良いです。
布などについてしまうと取れないので気をつけましょう。
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あとはペタペタ目地がキレイになるように貼り付けてゆきます。
目地は室内は室内用のものを使います
色は白、グレー、ベージュなどがあります。内装用と、外装用と種類があります。
キレイなバケツでよく練ってから
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拭き取ってを繰り返します。
オススメは目地材を入れなくても良いデザインのタイル
アップはこんな感じ
このタイプはシートに貼り付けてあるのでシートをはさみやカッターで切って端部をあわせれます。
目地無しでくっつけて貼ってもも良いデザインのタイル
アップ写真
このタイルは細長い一本物なので
端部のカットが必要です
逆に、目地の拭き取りが難易度の高いものは職人に頼んだほうがよいです。
このタイルは目地込めも拭き取りも手間がかかりました。