やっと梅雨明けしました。
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各地で観測史上、記録的な日照不足と言われています。
農作物に大きな影響が出そうですね。
物流システム(倉庫、在庫管理)が充実してきていて
ほしいものが早ければ、当日に届いてしまう時代
なま食する以外は
食べ物の鮮度を保った状態で保存できるフリーズドライの技術が手軽に使えると
長期保存ができて、軽くて小さいので運送のコストもさげれそうですね。
今年は梅雨の影響で
太陽光発電にも影響が大きかったのではと思い
カテエネのグラフで見てみると
実は去年よりも
発電量は多かったようです。
計測の日数が一日違うので
縦軸に合わせると
グラフに少しズレが出てます
一日単位で見るとこれだけ晴れと曇りのばらつきがあるのに
一ヶ月の発電量では
発電量がほぼ同じになるのは不思議ですね。
7月は日照時間は長い時期でも
梅雨の影響で一年の中でも発電量少ない月になっています。
これは2018年と2019年のデータです
2018年は統計史上初の6月の梅雨明けだったこともあって7月の発電量はかなり良いときもありました。
雨が続く時期にパネルの掃除などをすると、汚れも浮いているので捗ります。