息子も大きくなってきたので
釣り道具の扱いが
自分一人でもできるようになってきました
最近はコロナウイルスの影響で
ソーシャルディスタンスを確保できるとされている
手軽にできるアウトドアのあそびとして
キャンプや、釣りが人気です。
つりは独身の頃は会社の先輩と
色々な釣りをやっていたので
一通り道具は揃っていました
今回子供と釣りを始めるのに
最初はダイソーの延べ竿で
川あそびからはじめて
餌釣り用で使っていた
三軍のワゴンセールリール竿セットで基本操作をなれさせて
今年は
私が釣りを初めたときに買ったトラウトロッドとリールで
ルアー釣りに挑戦しています。
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やっぱり男の子はこういう道具が好きですね
15年ぐらい前のリールですが休止期間もあったので
まだまだ現役で使えます
ルアーではまだ釣れていないので
比較的簡単な穴釣りもよくやります
しかし、釣り人口も徐々に増えてきているので、手軽に釣れたカサゴも
なんだか小さいリリースサイズのものしか釣れなくなってきました。
成長の遅いカサゴなどの根魚は
小さいサイズを乱獲すると
全体の数が減っていってしまいます。
子供と釣りに行って
リリースする意味などの
マナーを知ってもらうのも
大事なことです
最近釣具屋さんで
買った透明なバッカンは
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クリアなので釣った魚を観察できて
おもしろいです。
道具の持ち運びにも使いやすい
メッシュの部分を閉めておけば魚を入れたまま新鮮な水を入れたり汚れた水を出したりできますし
そのまま水の中に入れれば
生け簀になります
魚を釣ったら
真ん中のチャックを開けると
入れやすいです
