今回、障害者が生活しやすい世の中にという内容であったが
理解できる部分
行き過ぎた部分があって
それぞれコメンテーターの意見と同じように私も感じた
過剰な発信がなければ
転換点にもならないという想いもわかるが
そこに固執して
バリアフリー化していくことに
労力を注ぐことは、時間も使うし
現代的ではないように思える
国や、大きな企業から
比較的サポートを受けやすい部分もあると思うので
公共を障害者寄りに、するよりも
高齢化してゆく時代に向けて
共有できるような、移動手段を
新しい事業や、開発などに着手して見出す方が
堅実で、成就もしやすい分野でもあると思う